茶の栽培では、覆いの下で栽培することによってテアニンがカテキンになるのを抑制しています。
植物にとってカテキンなどのポリフェノールは、強烈な紫外線から身を守るための
「天然の日焼け止め」
光が当たらなければ日焼け止めを作る必要がないため、植物はエネルギーをアミノ酸の維持などに回します。
ストレスを与えないことで、植物が本来消費してしまうはずの栄養や旨味をそのまま頂くことができるので、上等なお茶として扱われているのです。
では、他作物にとって遮光とはどんな役割を持つのでしょうか。
実際に野菜の苗を使って実験してみました。
ただし、思い付きなので正確な試験はできておりません!
苗遮光実験
内容
- 対象:ネギの苗(2/24播種)
- 方法:コンテナを被せ3日間(6/12~6/15)放置。

このまま晴れが3日間ほど続き、対照区と試験区では受け取った光量に大きく差が生じているはずです。
光が足りなくて飢餓状態のネギはどんな変化をするのか。

