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エクストラクト

原材料によって含有量や、反応性の高さが変わる腐植酸。 そしてさらに腐植酸の価値を左右するのが、「抽出方法」です。 泥炭や亜炭のような原材料を、高含有の腐植酸資材として製品化にするには、抽出という過程が...
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腐植酸の質

官能基が成分をつかんだり離したりする性質は、鉱物系資材にはない、腐植酸資材の特徴です。 しかし残念ながらその製品の原料や、抽出方法によってその効果には大きく差があります。 全く肥料成分をつかんでくれな...
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つかんで離して

鉱物系資材のCECは結晶構造の電荷を変える「同型置換」によって保肥力をもちます。 ただ成分をつかんだら離しにくいという性質があります 正確に言うと、植物が欲しいと思っても、より強いイオンに置き換わるま...
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培土MIX

苗環境について掘り下げていましたが、要点は「希釈」と「徐放」。 強い根鉢を作るために貫入抵抗性を高め、培土を重くしても、成分濃度が濃すぎていると根鉢を作るどころか伸長を停止します。 つまり成分濃度が薄...
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土から受ける抵抗

前回、育苗培土の種類によって、作業者の負担や効率化につながるが、保水性や保肥性が変わり、過酷な環境で苗づくりをしているということについて考えてきました。 それ以外にも苗づくりにおいて重要だと考えている...
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2026年も土づくり

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」 目的を達成するには、直接そのものを狙うのではなく、その周りにある土台から固めるのが一番の近道であるという言葉。 同じように、健康的でおいしい作物を沢山収穫するには、...
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根からジワジワ

植物が土壌に残す有機物は 地上部の「茎と葉」と地下部の「根」 だけではありません。 前記事でグルマリンを形成する菌根菌のエネルギー源は 植物の光合成産物であるということに触れました。 つまり、植物は、...
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TopとRoot

植物には「T/R(Top/Root比)」という考え方があります。 地上部(Top)と地下部(Root) この二つの重さのバランスのことです。 T/R=5程度の植物(C4植物など)があるとすれば、 地上...
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米糠とオガクズ

前回、易分解性炭素が「果実」と「塊根」に、難分解性炭素が「幹」や「枝」に含まれていることを見てきました。 このように考えると、あらゆる有機質資材が 「易」分解なのか「難」分解なのか、おおよそ分けること...
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ソフトな炭素、ハードな炭素

植物は、光合成というプロセスを通じて、 「光・水・二酸化炭素」から炭水化物を作っています。 炭水化物といえば、 ご飯の「でんぷん」、お砂糖の「ショ糖」 など身近なものもありますが、光合成で作られる炭水...