砂糖の話題から始まって、糖代謝を改善するにはビタミンが必要である。
そんな話を時々脱線しながら、結局は人も植物も同じだ。
という流れから、実際に植物にビタミンを施用する試験の結果まで書かせていただきましたが、ここで…
これまでのおさらい
「糖」は人と植物にとっての「燃料」である。
それを燃焼する「エンジン」である「糖代謝」を改善することで、パフォーマンスが上がる。
植物ではストレス耐性が向上する。
実際にイネ、ネギ、そら豆にビタミン資材を施用すると、
・乾燥耐性の向上
・根/全体重の向上
・受光体勢の向上
という効果が得られるということが分かりました。
ビタミンリッチ有機物
これまでの話題は合成ビタミンを用いた概要や試験でした。
しかし農業には合成されたものを極力使用しない考えもあり、そういった考えと衝突する可能性や、使用する量によっては消費者にとって安全なのか精査する必要があります。
WILDKRFATEDの信念も自然の力を利用する栽培を念頭に置いており、代替できる資材を厳選する必要があると考えました。
そこでビタミンを多量に含有する資材として
・米糠
・廃菌床
を有力な候補として選びました。
そしてこれらの資材はここ新潟では多量に生産されているという地域的優位性があります。
廃菌床はWILDKRAFTEDではもちろん、ドリーム和田のすべての野菜にも土壌改良剤として使われています。
米糠は少しの手間と時間を加えることで、菌が爆発的に増殖する肥料に!
それでは次回、これらの各資材についてより詳しくみていきます!


