栽培

栽培

植物が積もる

土の構成には、主に以下の要素があげられます。 鉱物(石や岩が細かく砕けたもの) 有機物(植物や動物の遺体が分解されたもの) 水 空気 前に触れた鉱物資材は機能を持ち、普遍的にあるものではありませんが、...
栽培

塩をなだめる

鉱物系資材が多孔質という側面を持ち、多孔質の性質の違いによってユニークな機能を持つようになる、というところまで見てきました。 その性質をもとに、塩類集積を防ぐ機能はあるか、かえって塩類集積の原因になっ...
栽培

化学反応の「場」

多孔質というのは、スポンジのように、細かい穴が無数にある物質のことを言います。 細かい穴があるということは、表面積が大きくなるということ。 土壌粒子や、微生物、空気と触れる面積が大きくなるということで...
栽培

鉱物系資材

塩類集積を緩和するための資材として無機鉱物資材はどうなのか?ということを考えていきます。 それにしても… ゼオライト、バーミキュライト、パーライト 何でこんなに語尾に「イト」がつくのか… なんだか重要...
栽培

塩を薄める

植物ホルモンに影響を与える塩類集積は、文字通り土が塩漬けされて、やがて浸透圧ストレスによって植物が育たなくなる状態です。 過剰な施肥や堆肥の施用によって生じるということまでは見ていきましたが、 どんな...
栄養

ホルモンと塩

焼肉のお話ではありません。 意思を持つかのように自由に動きたがっている根。 その自由度をコントロールするホルモンは、やはり「施肥」という行為によって制限されていきます。 そしてホルモンは土壌中の養分濃...
栽培

ミネラルと○○。

植物には欠かせないミネラルの存在。 人間にとっても重要な役割を果たしますが、私たちが普段の食事で得ているのは、 「ミネラル」「カロリー」そして「ビタミン」です。 生命にとって重要な要素であるビタミンは...
栽培

有機のアドバンテージ

「有機肥料は良いんだけど割高でねー。」 一袋の値段はあまり変わらなくても、成分の含有量が低いため成分量で均すとどうしても割高になってしまうのが、有機肥料のデメリットの一つです。 しかしこの試験結果を見...
栽培

基肥と追肥と有機肥料

栽培において肥料を使うタイミングは大きく分けて 「基肥(もとごえ)」「追肥(ついひ)」 の二つに分かれます。 ふと考えると、「もとごえ」とよませるなら「おいごえ」だし、 「ついひ」とよむなら「きひ」な...
栽培

炭素と窒素と有機肥料

前回、といってもかなり前ですが、引き続き有機肥料と無機肥料の違いについて。 有機はマイルドに効き、無機は即効。 というイメージ。 今回は有機肥料の効きがマイルドな理由についてみてくいのですが、 それは...